単位認定の手続き

• 国内外の他大学及びこれに相応する教科課程で取得した事項を別途の認定学期に表記します。

単位認定の対象及び時期

• 該当する学年度の新入生に限り[学事公示]に案内されている期間内に[専攻、教養科目の単位認定員]を作成し申請します。
• ２０１６学年度の新入生から施行し、入学後一回に限り認定します。
• 在学生及び復学生については新入生の申請期間内に限り（一回）申請できます。
• 授業年限を超過して登録した者は除外されます。
• 前籍大学の成績証明書を１部（単位銀行制の場合平生教育振興院で発行された成績証明書）    

成績証明書の放棄

留意事項

• 審査で不十分な場合別途の授業計画書などの書類を要求する場合があります。
• 明知専門大学は早期卒業制度を運営していません。
• 前籍大学で取得した単位とは関係なしに必ず必須教養の教科目を履修しなければなりません。
• 前籍大学等で取得した事項を２年制・３年制の最大単位まで単位認定を受ける場合には生活英語の教科目は単位認定の対象から除外され、生活英語（１単位）教科目の単位認定を受ける場合２年制は１９単位、３年制は２９単位まで認定します。

正員以外の入学者の中から専門大学及び学士以上の選考で入学した者は認定されません。