交換学生の単位認定の範囲

• 交換学生の単位認定は交換学生のプログラムで先発された学生が本大学と学生交流協定が結ばれている大学で修学した単位に限ります。
• 単位認定の基本的は基準は授業日数と時間とし、派遣された大学の学制えお検討した後全体で認定された単位を計算します。
• 取得した単位は本大学で専攻課程[専攻]、教養課程[教養]、一般選択[選]に区分され認定されます。
• 派遣された大学で取得した単位についてのみ認定されます。取得した単位は平均評点の換算に含まれず、全体の取得単位にのみ反映されます。
• 取得した科目の内成績がpass、Satisfactory、 优秀、良好など派遣された大学の取得単位に含まれている教科目は単位として認定されます。
• 派遣された大学以外での大学で取得した単位は認定されません。
• 派遣された大学で卒業条件として認定できる単位のみ認定され、授業を受講したとしても成績証明上単位に‘0’と表示される場合には単位として認定されません。
• 取得した単位が本大学の単位の体系が上以下な場合、本大学の認定単位を超過する場合には単位認定の範囲内で履修の区分別の比率を考慮し算定されます。[専攻課程を優先的に考慮し算定した後その他の履修区分について算定する]

単位認定の手続き

• 成績証明書及び科目概要書の提出・受付

• 成績証明書の提出・受付
  

• 成績証明書の認定範囲 : 公式な成績証明書（Official Transcript）の原本のみ認定されGrade Reportやファックスで送られる成績表は認定されません。
• 科目概要書（Course Descriptions）の提出 : 履修区分による単位認定の基準
  ※ 講義計画書（Syllabi）及び受講便覧（bulletin）等で履修区分の確認が可能

• 履修区分による単位認定

• 専攻課程 : 言語関係の学科（英語、中国語、日本語）の場合は該当の国家で自国語として運営される教科目は専攻課程として認定
  ※ 非言語関係の学科な場合は科目概要書等を土台として履修区分により単位の認定
• 教養課程は教養単位として認定
• 専攻・教養課程として認定されない教科目は一般選択として認定

• 取得した単位の認定及び電算処理 : 交換学生の単位の認定の範囲は一学期に最大20単位とし一年間（二学期以上）は最大40単位まで認定

成績証明書の表記