転科
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専門家をつくる大学 私の新成長発展所 明知と共に実践をはじめよう
入学した学科が適性に合わない場合やその他の事由等による休学及び自退で学科の人数が減少した場合に学生の適性に合う学科を選択させる事によって熱意を起こし途中での脱落者を防ぐための制度です。
転科施行の学年度の新入生が入学定員の10%以内で学科の変更が可能
転科期間 : 一学年二学期の1回に限り受付期間は別途で公示
転科志願資格
- 一学年一学期以上を履修した全学生
- 二学期を登録予定の者(転科後に未登録者については転科取り消し)
- 一学年一学期の課程を履修して15単位以上を取得した者
- 転出学科の成績が平均評点2.0(平均点数70点)以上の者
- 週刊及び夜間別に区分して招集(週刊、夜間の考査志願は不可能)
- 学則の第44条の基準によると懲戒処分を受けた事がない者
転科による単位認定及び取得
- 取得した教養の単位はずべて認定する
- 専攻科目は転入学科で審議して認定を決定し、専攻単位として認定されない教科目は一般選択として認定する
- 転科が許可された者は転入学科の教科課程に倣い所定の全課程を履修しなければならない
- 上記の項目に沿って卒業条件を満たせない者は再登録し卒業単位を取得しなければならない
手続き
※ 提出書類:転科願書、成績証明書、産業体委託教育の転科要請書(該当者に限る)