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卒業

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卒業は二年制学科は4学期以上、三年制学科は6学期以上在学した学生を対象に卒業査定原則に沿って卒業が決定する。授業年限二年制の課程で卒業に必要な単位は教養教科目を8単位以上、学科別専攻教科目を60単位以上を含めて80単位以上を履修しなければならない。授業年限三年制課程の卒業に必要な単位は教養教科目12単位以上、学科別専攻教科目86単位以上を含めて120単位以上を履修しなければならない。

本課程の卒業課程原則

  • 二年制学科は4学期以上在学した者を対象に、教養教科目はチャペル(Pass 単位)及び教養必須教科目4単位を含めて8単位以上を履修しなけれなならない。専攻教科目は60単位以上を履修し、総80単位を履修しなければならない。
  • 三年制学科は6学期以上在学した者を対象に、教養科目はチャペル(Pass 単位)及びび教養必須教科目4単位を含めて12単位以上を履修しなけれなならない。専攻教科目は86単位以上を履修し、総120単位を履修しなければならない。
  • 教養必須教科目 : 4つの教科目 [チャペル(0)、聖書と人生(2)、生活英語(2)、意思疎通能力(2)] の6単位を原則とし入学年度に倣い教科目が異なる場合があります。

         ① 設立理念
           - チャペル(0) 教科目履修
           - 聖書概論に関する教科目の内入学年度に倣い1科目履修。
         ② 外国語能力 : 生活英語(2)に関する教科目の内1科目履修。
         ③ 職業基礎能力 : 学科別の教育課程表に編成されている職業基礎能力を履修(教養必須課程ではない)
         ④ [奉仕する人生] 教科目の場合2013年度以降に教養必須教科目から除外されました。
          ※ 該当学年度以降の履修者の場合教養課程として区分さえ、入学年度による教養必須教科目の適用事項から除外されます。
         ⑤ 契約学科の場合はチャペル・キリスト教と人生(2)の教科目履修時チャペル(0)及び聖書概論(2)に関する教科目を履修した事と認める。


本課程の卒業課程原則
設立理念 外国語能力 意思疎通能力 その他
礼拝(0) 英語会話I(2) 思考と作文(1) 社会奉仕(1)
チャペル(0) 英語会話II(2) 思考と会話(1)  奉仕する人生(1)
聖書概論(2) 英語会話(2)  作文と会話(3)  
文学で読む聖書(2) English Conversation(2)    
歴史で読む聖書(2)  生活英語(1)    
聖書と人生(2) 生活英語(2) 意思疎通能力(2)  

             ※ 意思疎通能力の教科目は教養必須から教養課程に変更されました(2017年度の卒業課程原則)

  • 現場実習教科目
    義務対象学科 : 産業システム経営科、機械科、土木科、電気科、電子工学科、コンピューター工学科、情報通信工学科

夜間課程及び産業体委託教育生は対象から除外されます。
② 代替認定教科目 : 就職を前提にした実習中心の運営プログラム(200時間以上)を通して単位を取得した者に対して現場実習教科目の必須履修対象から除外されます。[現場実習施行規則第3条の②項]


区分 専攻単位 教養必須 教養単位
(教養必須の含む)
一般選択 合計
二年制 60単位以上 4単位 8単位以上 履修単位
(全体認定)
80単位以上
三年制 86単位以上 12単位以上 120単位以上


専攻深化課程の卒業査定原則

  • 授業年限一年制課程の場合は職業基礎能力の教科目3単位を含めて教養課程6単位以上、専攻課程は18単位以上履修しなければならない。
  • 授業年限二年制課程の場合は職業基礎能力の教科目3単位を含めて教養課程9単位以上、専攻課程は42単位以上履修しなければならない。
  • 専攻深化課程の対象者の内最後の学期で開設された専攻課程の教科目が足りないため専門学士課程と同じ学科又は類似学科の専攻課程の教科目を代替して履修した場合専攻課程として認定されます。


専攻深化課程の卒業査定原則
区分 専攻単位 教養単位 専門学士
履修単位
(認定単位)
合計
職業基礎能力 合計
一年制 18単位以上 -

3単位

6単位以上 120単位 140単位以上
二年制 42単位以上 -

3単位

9単位以上 80単位

複数学位課程 卒業査定原則

  • 相互の大学間の協約に沿った事項を基準とする。

編入学(特例、一般)入学者卒業査定原則

  • 編入学した単位認定基準


編入学した単位認定基準
区分 編入学(特例·一般) 単位認定(上限)
学年 学期
二, 三年制 1 2 18
2 1 36
三年制 2 2 54


  • 上記の単位認定を含んた本課程の授業年限による卒業査定原則を適用します。


1997年度以前の卒業者の専門学士学位の証書申請

  • 関連根拠 : 学則の第31条(卒業) ② 1997年度以前に卒業した者に対しては本人の申請に倣い別紙第2号の専門学士学位番号を確認可能。
  • 発給手続き:専門学士学位証書申請書及び卒業証明書を学生サービスセンターに受付した後5日以内に学位証書の発給。                           ※ それから卒業証明書で専門学士学位番号の確認が可能
  • 既に卒業している者 [専門学士の学位証書申請書] ダウンロード


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